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通訳する2つの言語が上手にしゃべることが出来れば、通訳として役目を
果たせるんじゃないかと思いがちですが、それは大きな間違いです。
一体、良い通訳を選ぶ基準は何でしょうか。
YAXO!が良い通訳の選び方をお教えします。
通訳してもらいたいシーンを考えてみて下さい。あなたが誰かに何かを伝えるときに、いろんな言葉の中から適切な言葉を選んで、感情や言い回しを交えて言葉を発しています。その間に全くお互いの事情を知らない人がいきなり入って話が通じるでしょうか。
■良い通訳を選ぶポイントとは?
・言語に精通している。
・海外在住経験がある。異文化への理解がある。
・専門知識、業界の知識がある。
・通訳者としてのキャリア
・人柄が良い
・ビジネスマナーを心得ている
この中で特に重要なのは、専門知識とビジネスマナーだと思います。
つまり、ちょっとだけ留学経験があるとか、日常会話として英語が出来るレベルの人に安易に頼んではいけません。
■通訳の種類
通訳は3つの以下の形態に分類されます。
1.同時通訳
スピーカーの話している内容を聞きながら訳し、同時に訳しながら聞く作業を行い通訳する形態で、1テンポ遅れて通訳が入ります。スピーカーは話をセンテンス毎に止める必要がありません。
よくテレビで海外からのニュースをライブで伝えるときに使われます。同時通訳は極めて高い集中力が必要な作業です。長い会議やプレゼンなどの場合、数名のチームを組んで交替で同時通訳を行います。
2.逐次通訳
スピーカーにはある程度のセンテンス毎に区切りながら話してもらい、その区切りの後で通訳がまとめて通訳する形態です。野球の試合後の外人選手へのヒーローインタビューなどの時に使われます。
区切りながらの通訳なので、同時通訳に比べると時間は2倍程度かかります。
3.ウィスパリング
特定の方の傍に付き、その方だけに耳元でささやくように通訳する形態です。(ささやく(whisper)ように通訳をすることからウィスパリングと呼ばれます)作業はそのものは同時通訳と同じです。
■事前の打合せをしっかり行う
優れた通訳者であっても、通訳を行う場面の予備知識が無ければその能力は十分に発揮出ません。良い通訳会社であれば、専門知識がある通訳者を紹介してくれますが、事前の内容確認や用語確認をしっかり時間をかけて行いましょう。会議やプレゼンなどの場合で資料がある場合、日本語と外国語の両方の資料を通訳者にも準備した上で事前確認をすることをお忘れなく。
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